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「農民」や「天皇制」という言葉はコミンテルンの造語である(「my日本」日記より転載) 【272号】

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 さて、知っている人もいるかもしれませんが、歴史の教科書で習う「農民」という言葉や「天皇制」という言葉は、実は一般的な言葉ではありません。

 
これらの言葉は、共産主義者、コミンテルンが造りだした造語なのです。

 戦前にはこれらの言葉は存在していませんでした、というか、一般的には使われてはいませんでした。

 「農民」に当たる言葉は「百姓」が正しくて、「天皇制」という言葉に当たる正しい言葉は「皇室」になります。

 
ですから、正しい言葉遣いをしようと思ったならば、「農民」ではなく「百姓」を、「天皇制」ではなく「皇室」を使うべきなのです。

 
「農民」という言葉を私が忌避するのには理由があります。

 
それは、この言葉は、百姓は歴史上、常に権力者から抑圧されてきたという共産主義思想の歴史観に基づいているからです。

 
その先にあるのは、百姓の「解放」であり、実は共産革命の達成が目的になっているのです。

 
「天皇制」という言葉も同様です。

 
この言葉は共産主義者で旧ソ連の指導者だったスターリンが造った造語です。

 
この言葉は戦前のコミンテルン日本支部(今の共産党の前身です)に指令を出した時に使われた言葉でした。

 
その指令とは、「天皇制」の打倒による共産主義革命の達成です。

 
スターリンにとって、日本の皇室の存在が、日本を共産化するための最大の障害であると見なしていたのですね。

 
そのように、「農民」という言葉も「天皇制」という言葉も、共に共産主義者が専門的に用いる言葉であり、一般人が使うべき言葉とは思いませんし、非常に不自然に感じます。

 
いままで知らずに使っていた人もいるかと思いますが、これからは正式な名称である「百姓」と「皇室」という言葉を使うようにしましょう。

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 だって、そうじゃないと、どんな内容のブログを書けばいいのかも判らないじゃない?

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