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中共の真意など誰にでも分かる

JUGEMテーマ:国際情勢-中国
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  「欧州がいち早く参加を表明したことに、裏があるのは当然のことである(欧州には策謀の歴史があり、もっとも老獪なイギリスが、最初に参加を表明したことが、彼らには策略があることは明白)」

 AIIBの話を最初に聞いた時、ついに中国が世界の金融市場の(アジア限定であるかもしれないが)覇権を狙いだしたことは、分かる人にはすぐに分かることでした。

 むしろ、分かっていない多くの日本人が、よほど間が抜けているというか、お人好しであるとしかいいようがない。

 ただ、「分からない」と自覚している人には、まだ対処の方法があります。

 分かりやすく中共の思惑を教えればいいからです。

 問題は、あれが「すごいこと」だとか「素晴らしいこと」だと思い込んでいる人間です。

 中共の覇権の野心も、もし日本が参加したら、中共の傘下に入るか、下手をすると「しもべ」になってしまう可能性に全く気がついていない間抜けがいるのが、最もやっかいだと言えるでしょう。

 こういう連中には、AIIBの真意について口を酸っぱくして語っても、絶対に理解することはありません。

 知能が足りない人間、今風にいえば、「知能が非常に不自由な人間」であると断定せざるを得ません。

 ただ、少しでも希望があることを語らせていただくならば、今の若者は、中国へのあこがれはあるかもしれませんが、あくまでも「観光地」的なレベルのものであり、良くも悪くも「文化・文明」としての中国については関心がないということです。

 いや、あるのかもしれませんが、かつての進歩的文化人のように、代表的な名前を挙げれば、本田勝一などが挙がりますが、この大馬鹿者のように、中国を礼賛して盲信するような人間は、まずいなくなっていると考えて間違いないでしょう。

 その点を考慮すれば、AIIBに、賢明にも、安倍政権は参加を保留していますが(さすがは外交の安倍と言わざるを得ないほど素晴らしい判断)、もちろん、左翼系のマスコミは、参加しないでいることを非難するでしょうが、国民は、特に若い人になればなるほど、普通に「なんで参加する必要あるの?意味分からないし。中国なんかと仲良くする必要ないじゃん」というような言葉を発するかもしれないのです。

 AIIBは、バカな知識人の問題に過ぎません

 
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 なお、コメントは大歓迎しますので、軽い感想でも全くかまわないので、気軽に書き込んで下さい♪(モーニング娘。ネタもOK!)

 私としては、政治について熱く語るよりは、みんながどんな考えを持っているのかってことの方に関心があるのねw

 だって、そうじゃないと、どんな内容のブログを書けばいいのかも判らないじゃない?

 だから、政治に対する素朴な感想でもいいから、とにかくコメントしてくれると、とってもありがたいワケです!

 そして、みんなの意見を参考にして、このブログをもっと面白くしたいと思っているので、どしどし!ご意見をお寄せ下さい↑↑


支那中共政府を糾弾せよ!(怒) 【66号】





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 ただ今、東儀秀樹さんのアルバム「Every Little Life」を聴きながら、活性水素水の飲みつつ書き込みしています♪

 さて、こんな驚愕するような事実があります、信じられますか??

☆==================
中国核実験で19万人急死、被害は129万人に 札幌医科大教授が推計

 中国が新疆ウイグル自治区で実施した核実験による被害で同自治区のウイグル人ら19万人が急死したほか、急性の放射線障害など甚大な影響を受けた被害者は129万人に達するとの調査結果が札幌医科大学の高田純教授(核防護学)によってまとめられた。被害はシルクロード周辺を訪れた日本人観光客27万人にも及んでいる恐れがある。

イザニュース、http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/248827/
==================☆

 これは衝撃ですよ!?

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 被害は広島原爆の4倍と見られています。これは看過し難い国家犯罪です。
==================☆

 全く、とんでもないことです。

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 我が国のメディアでは、アメリカのビキニ環礁における実験ばかりが狂ったように報道されましたが、ウイグル人の被害は産経など一部のメディアが小さく報道するにとどまっています。
==================☆

 なぜなのだ!?

 さらに驚くべきことは、、、

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支那中共の実態 【47号】





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  ↑
  安倍晋三元総理大臣の力作!とても分かり易くて読みやすい!

 ただ今、熱い紅茶をすすりつつ、東儀秀樹さんのアルバム『TOGISM 2』を聴きながら書き込みしています♪

 さて、支那中共の的確なウオッチャーとして有名な評論家の宮崎正弘さんが、支那中共の呆れた実態について記述しています。

 どんなことか、さっそく見てみましょう。

☆==================
 中国農村部の失業率は20%を超えている、とワシントン・ポスト  日本のエコノミストの眼は節穴だらけ。現実より観念が先走っているのでは?
****************************************  
 『ワシントン・ポスト』が書いた。
  「中国農村部の失業は20%」(1月13日付け)。
  日頃から小生が口を酸っぱくして、こういう本物の数字を指摘してきたが、日本のエコノミストや北京贔屓の中国専門家はせせら笑ってきた。
 筆者は孤立を余儀なくされた。
==================☆

 果たして、どちらが正しかったのでしょうか。

☆==================
 しかし米国のもっとも権威ある、とされるメディアが書いちゃったのだから、是非とも中国擁護派の反論を聞きたいものである。
==================☆

 軍配は、宮崎さんの方に上がっていますね(笑)

☆==================
 「小康社会」(安定的な社会)を目指し「保八」(成長率8%死守)を絶対的条件とする胡錦涛政権は、直面する不況対策に57兆円の景気刺激策をぶち挙げた。
  だが「失業は増大一途、抗議行動も嘗てない大胆さを見せ始めた。
 もっとも脅威的なのは今後も新たに生まれる失業であり、現在の失業率は共産党政権成立以来もっとも高いレベル。雇用創出が中国指導部の政策優先順位のトップである」(同ワシントンポスト)。
==================☆

 という実態があるようです。

 具体的には、、、

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『チベット大虐殺と朝日新聞』を読んで【23号】



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 まず最初に、今の私の体は自律神経失調症、正確には双極性障害、ひらたくいえば躁うつ病に蝕まれています(現在、障害者2級手帳をもっていて、障害者年金で生活しています)。

 以前は、かなり激しい気分の浮き沈みがあり、しばらく寝込んだり、起きたりを繰りかえしていました。
 日常生活でも、主にネットをするくらいしか活動が出来ず、読書をすることも出来ない状態が続いていたのですが、最近、ようやく簡単な本を読めるくらいにまでは回復してきました。

 それで、ずっと気になってい拓殖大学客員研究員の岩田温著『チベット大虐殺と朝日新聞』を、三日かけて何とか読み終わりました。
 まだ頭の回転が本調子ではないので、しっかりと理解できたかどうか心許ないのですが、とりあえずは読んだ感想を書いてみたいと思います。

 まず、率直な感想として、私は現在、少し気分が沈んでいるので、感情の起伏が弱くなっているのですが、もし私が正常な感覚の持ち主であったのならば、この本を平常心で読み進めることは出来なかったと思います。

 第一部では、あとがきで述べているように、あくまでも事実に基づき批判することに努めたとあるように、ただ朝日新聞の記事を淡々と並べながら言及するという形式で文章が展開しています。
 それにもかかわらず、朝日新聞の異常なまでの、とても異常の一言ではすまない、ほとんど狂っているとしか思えない偏向報道の実態が、誰の目にも明確になる内容になっています。
 ここまでの悪辣な不正を見れば、通常の精神の持ち主だったら、怒り心頭に発するというのが、当たり前の感情の発露であると思います。
 おそらく、参考資料の収集に従事した岩田会長及び他のメンバーは、とても平常な心ではいられなかったと思います。
 よくも冷静な判断で、ここまで読みやすい内容に記述することが出来たと思います。
第一部の記述は本当に分かりやすく、まだ頭の回転が上手くいかない私でも、わりとすらすらと読み進むことが出来ました。

 次に第二部に言及しますが、、、
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