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抹殺された大東戦争の真相 【43号】



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安倍 晋三 (2006/07)
文藝春秋
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<内容>
 安倍元首相の政治姿勢(「政治家としてどう行動すべきなのか」)そして、現在の日本を取り巻く諸問題、ひいては将来の日本のあり方に関して、安倍元首相が持っている見解を自ら紹介する書です!
  ↑
  安倍晋三元総理大臣の力作!とても分かり易くて読みやすい!

 さて、 評論家の西尾幹二先生が、以下のような著書を発表しています。

☆==================
西尾幹二『GHQ焚書図書開封2』(徳間書店)
==================☆

 GHQによって行われた焚書について論述している本です。

 同じく評論家の宮崎正弘さんの書評を見てみましょう。

☆==================
△近・現代史はペリー来航から総括しなければならない

 「戦中派」の西尾幹二氏とて、林房雄の『大東亜戦争肯定論』に遭遇したとき、新鮮な驚き、しかもペリー来航から百年戦争という視野で近代史を捉えていることに共感したと後書きに吐露されている。
 戦後の偏向教育と左翼マスコミの猖獗により、「短い尺度で考える日本の近現代史のものの見方にいつしか染まっていた」が、「それを毀したのは、たしか二十八、九歳の頃に出会った林房雄の『大東亜戦争肯定論』です。林が幕末からの百年戦争を説いている(中略)、戦争の原因を長い尺度で捉える必要を悟りました」(本書378p)。
==================☆

 なるほどね、長いスパンで歴史を見る必要があるということですね。

☆==================
 私事にわたるが、評者(宮崎)が林房雄の『大東亜戦争肯定論』というショッキングな題名著作の新聞広告を朝日新聞で見たのは高校生時代、まったくのノンポリ文学青年だったので、この人は当時、朝日新聞で文藝評論を展開され、かつ週刊朝日に『文明開化』を連載され、毎日新聞に『西郷隆盛』を連載している、あの売れっ子作家とは同名異人だろうとおもったほどだった。
 戦後派の感覚では「戦争肯定」という後節のシラブルの響きが、なんとも不気味で、後年、鎌倉の書斎に林房雄と訪ねた折、新聞広告でみた、その第一印象を言うと大いに笑われた。
 林は朝日の文芸時評で「わたしはいまもあの戦争を肯定している」と二、三行かいた箇所を『中央公論』誌が、「もっと詳しく書いて欲しい」と言ってきたために長い長い連載評論の開始になったのだ。
==================☆

 そんなことがあったのですか。

☆==================
 戦前「天皇制」とか「皇国史観」、「侵略戦争」という語彙はなかった。
 全部、左翼が戦後、政治宣伝に都合良くするために“発明”したボキャブラリーである。
 さらに言えば「天皇制」は国際コミンテルン用語である。あたかも東京裁判が、戦前の国際法になかった「事後法」で裁いたように、日本人は戦後、GHQの制定した『事後法』的な言葉狩り、語彙の押しつけ。
 これらの政治宣伝戦争においてもわれわれは左翼に敗れた。
 民族の記憶、歴史の記憶が消されかけ、洗脳されてしまった。GHQが重要な書物を焚書としたことに起因するのである。
==================☆

 このGHQの焚書という犯罪は、本当に重大な罪ですよね。

 さらに内容を詳しく見ると、、、

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こんなエピソードもあります 【28号】



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 さて、太平洋戦争ならぬ大東亜戦争について、アジアの国の人が、こんなコメントをしています。

参考資料: タイ人新聞記者 ククリツト・プラモート(後のタイ国首相)
「日本のおかげで、アジア諸国はすべて独立した。日本というお母さんは、難産して母体を損なったが、生まれた子供はすくすく育っている。今日、東南アジアの諸国民が、米・英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大な決心をされた日である。我々はこの日を忘れてはならない。」

 侵略されたと怒っているのは、特定アジア諸国、正確には、支那中共と韓国と北朝鮮の3国だけです。

P.S.

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 なお、コメントは大歓迎しますので、軽い感想でも全くかまわないので、気軽に書き込んで下さい♪(モーニング娘。ネタもOK!)

 私としては、政治について熱く語るよりは、みんながどんな考えを持っているのかってことの方に関心があるのねw

 だって、そうじゃないと、どんな内容のブログを書けばいいのかも判らないじゃない?

 だから、政治に対する素朴な感想でもいいから、とにかくコメントしてくれると、とってもありがたいワケです!

 そして、みんなの意見を参考にして、このブログをもっと面白くしたいと思っているので、どしどし!ご意見をお寄せ下さい↑↑

祝・大東亜戦争開戦記念日 【27号】



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本日は、かの有名な、太平洋戦争ならぬ大東亜戦争(正式名称)が開戦された日であります。

 一般に、学校で習う、いわゆる東京裁判史観では、この戦争は「国民は政府に踊らされた。政府が悪い」となっています。
 でもそれは違うと思います。 
 当時の日本人の身になってみれば、肌で分かるはずです。 
 白人植民地主義の横暴、支那の残虐(支那(国民党)保安隊が日本人居留民230名を虐殺した通州事件が有名)に対して国民全体が絶望し、怒っていたに違いない。
 そのような日本人が多数派だったのですから。 

 詩人として有名な高村光太郎が、以下のような詩を残しています。

☆==================
「十二月八日」 高村 光太郎

記憶せよ、十二月八日。

この日世界の歴史あらたまる。

アングロサクソンの主権、

この日東亜の陸と海とに否定さる。

否定するものは彼等のジャパン、

眇たる東海の国にして

そを治しめたまふ明津御神(あきつみかみ)なり。

世界の富を壟断するもの、

強豪英米一族の力、
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