みんなの党にとっても不幸な話しだ 【200号】
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『緑の保守』が地方を救う、日本を救う、世界を救う! 「あなたも私も緑の保守派。 名のる名のらぬ人の自由」。
さて、鳩山首相の普天間基地に関する対応の杜撰さですが、これをみんなの党の江田幹事長が痛烈に批判していました。
しかし、こんなレベルの批判をしなくてはいけないこと自体、そもそも不幸であるとも言えるでしょう。
なぜなら、もっと政策レベルの議論をするのが本来のあるべき姿のはずだからです。
そこのところを、私が愛読しているブログ「誇りはどこにある」も指摘しています。
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怒りを通り越して哀れにしか見えない鳩山首相
ブログで色々と政治に関する不満をぶつけてきましたが、鳩山首相沖縄入り後のニュースはあまりに痛々しくて観ていられないというのが、日本国民としての正直な感想です。
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私も同感ですね。
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沖縄県民の方々も、アメリカ政府高官も、怒るというより呆れてしまい、哀れみさえ感じてしまっているように見えます。
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そのように見えますねぇ。。
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政権末期の麻生太郎首相の演説を生で見たときには、「なんと言葉の軽い人なんだろう」という感想を持ちました。しかし、いまテレビ画面を通じて見る鳩山首相の印象は、空気よりも軽い、ヘリウムガスで浮いている風船のような感じです。
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言葉の重みが全くありませんでしたね。
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まあ、印象というのは主観であり、私がどう思おうが首相ご本人とは関係ないのでしょうが、あの姿を見て日本のトップリーダーを誇らしく思う人はまれでしょう。
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そんな人、まだいるのでしょうかねぇ。
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もともと物事を印象で語ったりするのは私は嫌いな方で、できるだけ事実に基づいて是非を論じたいと思っています。しかし、この鳩山政権の体たらくについては、もうすでに個々の事実を語る気力を失いつつあります。
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私も同様ですね。
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昨日、新宿駅西口でみんなの党の街宣を見てきました。江田憲司幹事長が「自民党ですらもはや恥ずかしくてできないようなことを、民主党政権は平気でやろうとしている」 と言いましたが、まさしくその通りです。
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自民よりもヒドイですよ、あまりにヒド過ぎますよ、今の民主。
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初期状態では連立を組んだ国民新党や社民党のバカさ加減を言い訳にできましたが、ここまで来れば明らかに与党第一党の責任です。
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全くその通りであります。
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江田憲司曰く「ここでいま、民主党の議員が 鳩山・小沢体制を正面から批判すればヒーローになれる。なぜそれすらできないのか。」「いかに人事・予算を握られているからと言っても、国民の代表たる国会議員が小沢1人も降ろせないのは異常だ。」などなど、何も難しい話ではなくて、普通のことを普通の人が考えればわかる次元のことです。
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当たり前だのクラッカーですね。
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というよりも、こんな次元の話からしなければいけないのが、非常に不幸なことだと思います。
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不幸すぎます、情けない。
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私たちの世代はまだ、かつての社会党がどんなにズレたことを言いまくっていたか覚えているので、こんなに低次元でも政治に関わる話題について行こうと思ってますが、これでは若者が政治離れをするのも無理はありませんね。
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そりゃそうでしょうねぇ。
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新宿駅頭でみんなの党の街宣に足を止めてじっと見ていた若者にも、興味を示さず素通りして行く若者にも、申し訳ない気持ちになってしまいます。
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(ーー;
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みんなの党が若者の期待に応えるには、さらに2歩も3歩も踏み出す必要があろうかと思います。その辺について書ける機会があったら書いていこうと思います。
http://blog.livedoor.jp/furusatochan/archives/3126567.html
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お願いだから、こんなレベルの低い話しではなく、政策レベルの高度で意義のある議論をさせて下さいよ、鳩山首相?!
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だって、そうじゃないと、どんな内容のブログを書けばいいのかも判らないじゃない?
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平沼氏は「保守」ではなく国家社会主義者である 【177号】
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『緑の保守』が地方を救う、日本を救う、世界を救う! 「あなたも私も緑の保守派。 名のる名のらぬ人の自由」。
さて、平沼新党が結成されたようです。
しかし、この政党に疑問視する声もあります。
私が愛読しているブログ「誇りはどこにある」から引用します。
☆==================
平沼赳夫のどこが「保守」なのか
ほろ酔い浅慮 : 【暴論】伝統主義的保守は保守じゃねぇにも書かれているように、平沼赳夫を保守政治家と呼ぶことに、私も大いに違和感を覚えます。
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どんな違和感でしょうか。
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念のために平沼グループの政策綱領(PDF)を読んでみたのですが、「歴史と伝統を重んじる」「自主憲法制定」の他はほとんどが、「あれもしてあげるます、これもしてあげます」というような話ばかり。ポピュリズムに走らないと言いながら、ポピュリズムそのものではありませんか。
==================☆
そうなりますね。
☆==================
自主防衛を言いながら日米同盟最優先と言うのも最初から矛盾しているのですが、それでさえ、租税の負担を増やすのか、徴兵制でも敷くのか、何によって実現するのかが書いてない。
==================☆
不完全ですね。
☆==================
農業を守る、教師と医師の数を増やす、年金・医療・介護のコスト負担を減らす、中小企業を活性化する、子育てを支援する、ワーキングプアを解消する、といいことずくめの「目標」は書いてあるけど、ではどうすればその原資が出てくるのかがわからない。
==================☆
民主党と一緒になってしまいますね、財源なきバラマキ。
☆==================
唯一、財源捻出と言えそうなのが無駄な予算の削減と埋蔵金の活用です。でもこれって、小泉・竹中時代にやっと手をつけ始めたことですよね。その割には、政策集の随所に小泉・竹中路線が悪かったと書いています。まるで話になりません。
==================☆
完全に支離滅裂です。
☆==================
効果の乏しい財政支出をやめて、効果の高い財政出動をすれば景気が回復し、税収もアップするーーと思い込んでいるフシもありますが、そんなのは全くの絵に描いた餅ですね。だいいち、それができるなら計画経済のソ連が破綻することもなかったし、上手くいったとしても社会主義政策の成功でしかありません。
==================☆
そういうことです。
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保守主義者は、セーフティネットを政府に求めたりしません。自分の身は自分で守るし、他人が困っていても助けを求めてこなければ手を貸しません。弱者を無償で保護したりしません。たとえ乞食でも何らかの労働をさせて対価を与えます。
==================☆
これが真の保守主義ではないでしょうか。
☆==================
政府に求める機能は、公正なルールを守ったものが損をしないように、きちんと監視して罰するべきものを罰してくれることです。これだけは政府にやってもらわないと、私刑(リンチ)を認めざるを得なくなるからです。余談になりますが、仏教の「他力本願」というのも、私刑の禁止を説いたものだと聞いたことがあります。
==================☆
政府に求められる役割は限定されているのですね
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本来ならば、経済活動のありとあらゆる場面に政府・行政がしゃしゃり出るような国のあり方を改め、「あれもやめます、これもやめます」と言うのが保守政治です。
ところが、平沼氏は自他共に求める財政出動派。こんな政治家を「保守」と呼ぶのは日本だけだし、政府の力で経済のあり方をどうにかするというのはむしろリベラルに近い。
==================☆
保守とは反対の主張をしています。
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「歴史と伝統」と言いますが、なら問いたい。夫が外で働いて妻は家事だけをするサラリーマン世帯のような家族形態が標準的な家族とされるようになったのは、いつの時代に始まったことだろうか?夫婦別姓に断固反対するのなら、江戸時代まであった側室や戦後にもあった妾をなんとするのか?
彼らの「保守すべき伝統」って、かなりの部分が戦後に出来上がった社会の仕組みだし、江戸時代まで遡るともう何もかも無くなってしまいます。
だから、彼らの口から「歴史と伝統」と言われるのもたいへん癪に障るのですが、それはそれとしても、少なくともこういう輩を「保守政治家」と呼ぶのだけはまっぴらゴメンです。
http://blog.livedoor.jp/furusatochan/archives/3011203.html
==================☆
私も、ほぼ同意見ですね。
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鳩山邦夫の今後 【166号】
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さて、緑の保守派の先陣を切って走り出した鳩山邦夫議員ですが、今後はどうなるのでしょうか。
以下のような分析があります。
☆==================
2010年03月18日 みんなの党は「舛添・与謝野・鳩山」のうち、誰に近いのか?
==================☆
私はみんなの党の党員になっていますので、この分析には興味がありますね。
☆==================
民主党の出来損ない予算が通過し、子ども手当や高校無償化の法案が財源の手当なしに通過して行く虚しい状況下で、鳩山邦夫の自民党離党にテレビ局などは面白がって飛びつきました。
==================☆
邦夫議員、目立っておりますねぇ(^^
☆==================
しかし、永田町では私が予想した以上にしらけムードが漂っているようで、安心すべきか心配すべきか微妙なところです。
==================☆
そうなんですか。
☆==================
「理念なき離党」に誰も賛同しないのは当然のことで、おカネだけが魅力ではさすがに政治家も動かないようです。そのこと自体は私が思っていたとおりの展開で安心しているのですが、おかげで与謝野氏なども自民党内で何とかする、と言う空気になっているらしく、自民党内で旧い勢力の一掃はますます難しくなっているような気がします。
==================☆
いえ、理念はあるんですよ、緑の保守です↑
☆==================
そもそも、舛添・与謝野・鳩山は、麻生政権の重要閣僚だったのですから、昨年の総選挙のA級戦犯のはずです。野党転落後の自民党を担っている谷垣総裁にアドバイスすべき立場ではあっても、総裁辞任を迫ったり離党をちらつかせたりするのは全くの筋違いだと思います。
==================☆
これはその通りだと思います。
☆==================
自民党の中で谷垣執行部を批判する資格があるのは、先の総裁選で河野太郎に投票した議員だけです。西村議員は“河野総裁阻止”のために擁立された候補でしたから、西村議員に投票した人も、谷垣支持と何らかわりありません。
==================☆
そうなりますね。
☆==================
また、いまの舛添の取り巻きの一部は河野太郎の推薦人になった人ですから、上記3氏の中では舛添が一番みんなの党に近いと思われがちですが、舛添自身はみんなの党と相容れる筈がないと思います。
==================☆
なぜかというと、、、
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安倍元首相には失望した! 【97号】
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『緑の保守』が地方を救う、日本を救う、世界を救う! 「あなたも私も緑の保守派。名のる名のらぬ人の自由」。
さて、今まで、安倍元首相の著書を掲載していたのですが、今回から辞めることにしました。
理由は以下の通りです。
☆==================
安倍晋三が構造改革反対派であったことが、今これで明確になったと思います。
「地域再生」と言う意味不明の言葉で田舎の支持を得ようとする、擬似若手改革派の西村候補を支持すると自身のHPで表明したそうです。
==================☆
マジで?
☆==================
「河野太郎を総裁にさせてはならない」と言う長老達の意向を汲んで、若手分断工作に走る安倍晋三が、自民党の癌細胞の1つであることが明らかになりました。
==================☆
(−△−)
☆==================
官僚批判にせよ、自民党批判にせよ、本当は当事者が一番問題のありかを知っているのです。何をどう治さなければいけないかは、自分たちがよく知っているのです。
何となく、何もせずにだらだらと、今のままぬるま湯につかっていられると思うから、改革しようと言う気になれないだけなのです。
==================☆
(−−)
☆==================
そして究極的には、「自分の議席さえ守れればそれでいい」「自分も天下りできればあとはどうなっても知らない」そうした、勇気のない連中が、勇気ある改革者の足をみんなで引っ張っているんです。
==================☆
(−皿−)
☆==================
これは、イジメに悩んでいる学級と同じです。家に帰れば、あんなイジメは明日からでもやめなきゃならないと、みんな思ってる。でも、朝教室にはいると、もうみんな「イジメモード」に入っていて、勇気を出して「もうやめよう」なんて、誰も言い出せない。
==================☆
ああ、なるほど。
☆==================
本当はそこに、頼りがいのある先生がやって来て、「お前ら、そんなことでいいのか!イジメがあることは先生が知ってるんだ!そんなことはさっさとやめろ!」と、怒鳴りつけてくれれば、みんな楽になれるんです。
==================☆
そうですね。
つまり、、、
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どうすれば日本は良くなるのか? 【63号】
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美しい国へ←アマゾンで注文! 安倍 晋三 (2006/07) 文藝春秋 この商品の詳細を見る <内容> 安倍元首相の政治姿勢(「政治家としてどう行動すべきなのか」)そして、現在の日本を取り巻く諸問題、ひいては将来の日本のあり方に関して、安倍元首相が持っている見解を自ら紹介する書です! |
安倍晋三元総理大臣の力作!とても分かり易くて読みやすい!
ただ今、あの世界的なスターであるマドンナのアルバムを聴きながら、活性水素水をぐいぐいやりつつ書き込みしています♪
さて、最近、私が、とても信頼できる方のブログを見つけました。
その中でも、今回のエントリーには、非常に感銘を受けたので、以下に掲載します。
☆==================
具体的に、何をどうすれば日本は良くなるのか? 2009/04/26 08:00
私はこのブログを始めた頃、反日左翼がこの国を蝕んでいると思っていましたし、今でもその思いは変わりません。
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私も同感です。
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しかし、福田政権から麻生政権を眺めて行くうちに、少しずつ、考えを変えるようになりました。
==================☆
どう変わったのでしょうか。
☆==================
このブログを仔細に見ておられる方はお分かりでしょう。大きな政府を求めるという意味において、反日左翼とタッグを組んでいるのが反グローバル主義の自称保守なのです。
==================☆
え、そうだったのですか??
☆==================
彼らは、日の丸掲揚・君が代斉唱・靖国参拝などを訴えていますが、官から民へ・中央から地方へと言った改革には反対なのです。規制と悪平等を廃し、自由と競争を求める資本主義自由経済とは相容れない考えをもっているのです。
==================☆
ほうほう。
☆==================
郵政民営化はアメリカの謀略だと言って反対した国民新党と、駐留米軍は出て行けと言っている社民党は、本質において同じなのです。それは、ゆとり教育の旗を振った文部科学省の高官が、日教組と同じ信条をもっていることに象徴されています。
==================☆
ああ、なるほど、そういうことだったのですか。
☆==================
自民党にも民主党にも、保守主義を掲げた若手議員が少なからずいます。彼らは族議員や官僚が抱えている既得権益の打破を、真剣に考えています。
==================☆
うんうん、そういう議員、いると思います☆彡
☆==================
日の丸とか君が代とか靖国とか、そんな愛国主義で人気を取ろうとするのは、国会議員としてさもしい事だと自覚している人もいるんです。「愛国無罪」ではないだろう、という事です。
==================☆
その通りです!
☆==================
若手保守派——小さな政府を求める改革派——は、経済合理性を訴え、弱者の再定義を考えています。
==================☆
どういうことかというと、、、
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