スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

「慰安婦」について、ちゃんと考えてみよう 【99号】



(お手数ですが、まずは、バーナーで、私への「清き1クリック」をお願いします)m(_)m)

緑のバナー 

『緑の保守』が地方を救う、日本を救う、世界を救う! 「あなたも私も緑の保守派。名のる名のらぬ人の自由」。

 『緑の保守』が流行語になれば日本がよくなる、と思う人は一票を!

 さて、今回は、いわゆる「慰安婦」強制連行の是非について論じてみようと思います。

 私が愛読しているメールマガジンをテキストとして使います。

☆==================
 そもそも「強制」という意味の取り方が全く違っていますから、どうも話がチ
グハグになってしまうように感じます。慰安婦と呼ばれた方々が、全て騙され
てとか、無理矢理といえる根拠はありません。
自分の意志ではなかった、断れなかったから強制だというのは短絡的です。
==================☆

 まずは、「強制」という言葉から、しっかと問い直す必要があるということですね。

☆==================
私たちサラリーマンでも、嫌な仕事もありますし、嫌な接待もあります。自分
の意志ではないことをしなければならないこともあります。断れないこともあ
ります。しかし、それを普通の人は「強制」とは言いません。
==================☆

 そんな人はいないでしょうね。

☆==================
もちろん、我々の仕事と彼女らの仕事を同列にできるものではないでしょうが
自分の意に反しているから直ちにそれを「強制」とは言えるものでしょうか。
==================☆

 ここが重要です。


☆==================
繰り返しになりますが「従軍慰安婦」で問題とされているのは、慰安婦の存在
そのものが犯罪だとしているのではなく、虚偽・甘言を弄したり、誘拐・拉致
まがいの形で一般女性を戦地に連れて行き、性奴隷にしたことが犯罪であると
しているのです。
==================☆

 本当にそうなのでしょうか。

☆==================
けっして慰安婦になったこと、されたことだけをもって犯罪だといっている訳
ではありません。アメリカの批判派も、慰安婦そのものを犯罪といっている訳
ではありません。
==================☆

 はい。

 なぜならば、、、



かいかくの詩 かいかくの詩←アマゾンで注文!
山本一太 (2003/02/19)
東芝EMI
この商品の詳細を見る
山本一太議員の記念すべき☆メージャーデビュー☆シングル!
続きを読む >>

1

Recommend

Calendar

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>

New Entries

Categories

Archives

タグふれんず

カエラティッカー

カウンター

Recent Comment

Recent Trackback

Links

Profile

search this site.

Others

Mobile

qrcode

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM