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離婚カウンセラーという仕事 【116号】

JUGEMテーマ:離婚問題について



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 さて、今回は、家族という社会の基本単位を破壊してしまう、離婚について語ってみようと思います。

 テキストは、「離婚カウンセラー」を目指している方のブログです(注、「離婚カウンセラー」は離婚させる仕事をしているわけではありません)

☆==================
離婚を考えた時 どこに相談すればいいのか 2009-10-25 07:22:39  テーマ:離婚カウンセラー


検索ワードとブログランキング 」に書いたように、女優の古村比呂さんが、離婚会見で「離婚カウンセラー養成講座」を受講していたことを発言して以来、「離婚カウンセラー 資格」の検索ワードで、私のブログに来て下さる方が増えたのですが、その検索ワードで実際に検索してみると、色んなサイトが出てきます。
==================☆

 私も検索してみましたが、確かに色々あるみたいですね。

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そこで気になるのが、この「離婚カウンセラー」の資格について、批判的に書かれているサイトです。
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 ほう。

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その「論評」のほとんどが、「この資格は民間資格で、法的な解決はできない」とか、「民間資格だから、誰でもその看板をあげる事が出来る」のようなものです。
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 なるほど。

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確かに、その通りなのです。
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 そうなのですか。

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以前、「離婚カウンセラーの資格 」にも、ある弁護士さんの本に「離婚カウンセラーを信じるな!」と書かれていたことを紹介しましたが、いつも私が思うのは、「離婚問題で困っている人のためどうしたらいいのか」なのです。
==================☆

 ふむふむ。

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こんなニュースがありました。

ドンキホーテの新任店長を驚かせた、“業績を上げる”言葉遣い



企業が、よく「お客様のために」という言葉を言いますが、それが本当にお客様のためなのか、お客様に来てもらうための戦略なのか、しっかりと見極めなければいけないと思います。

==================☆

 それはそうですよね。

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確かに、離婚カウンセラーだけでは解決できない問題はたくさんあるでしょう。

弁護士や行政書士さんの手を借りなければ、法的な問題は解決できません。
==================☆

 そうですね。

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すでに離婚を決意して、どれだけ優位に離婚できるかなどという方にとっては、「離婚カウンセラー」よりも、弁護士や行政書士に相談した方がいいかもしれません。
==================☆

 そうですね。

 でも、、、


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これは男性差別だと思います 【105号】

JUGEMテーマ:男性差別について



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 さて、今回は、男性差別というジャンルについて扱ってみようと思います。

 テキストは、最近、私が見つけた興味深いブログを使うことにします

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「DV被害者は女性」と言うイメージの弊害

18日から3日間続けて「DV」について書きました。

でも、その内容のほとんどは、男性から女性に対して行われるDVを書きました。

現実に起こっているDVの大多数は、男性が加害者である場合がほとんどです。

19日の「DVとジェンダー 」に書きましたが、セミナーでも本でも、加害者は男性で、被害者が女性として書かれたり話されています。
==================☆

 まあ、そうでしょうね、DVと聴けば、誰もが男性が加害者、女性が被害者と思い浮かべるでしょう。

 でも、、、

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しかし、現実には、「逆DVのニュースを読んで 」に書いたように、男性が被害者である場合も数は少ないかもしれないけれどあります。

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 こういうケースもあるんですよ。

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けれど、セミナーでも本でも加害者を男性としていることに、違和感を覚え、その想いがエスカレートすると反発さえ覚える事があります。
==================☆
 
 ふむふむ。

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先日参加したセミナーでも、内閣府の発表した相談件数の説明で、男性の相談件数が表に掲載しているにもかかわらず、それについての話は一切ありませんでした。
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 あれ、恣意的ですよね。

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DV」は、支配ですから、経済的にも社会的にも優位に立つ方が犯しやすい行為です。

つまり、圧倒的に男性が犯しやすい行為なのです。
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 まあ、それは否定することは出来ないでしょうね。


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しかし、特に「モラハラ」について言えば、精神的暴力ですから、必ずしも物理的な力を必要とししないので、女性も加害者になり得るのです。
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 なるほどねぇ。

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それに触れていたのは、先に書いたとおり、「Q&Aモラル・ハラスメント 」だけでした。
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 圧倒的に少ないですね、ほとんど皆無じゃないですか。

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ただ、問題の大きさで言えば、命の危険にさらされる可能性が大きいのは、女性の方が圧倒的に多く、経済的にも社会的にも弱者である女性の方が、支配から逃れられない現実があります。
==================☆

 まあ、それはそうですけどね。

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だからと言って軽視していいのか。
==================☆

 そんなことは断じて許されませんよね。

 実際に、、、

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