民主党の脱官僚は偽りだったのか 【121号】
2009.10.29 Thursday | by 緑の保守派の尊野ジョーイ←ここをクリックするとプロフィールが見られます☆彡
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さて、日本郵政の人事を巡って、元大蔵官僚が社長になったり、他にも元官僚が取締役になったりしていることが問題視されています。
私は、かならずしも問題ではないのではないかと考えています。
社長の斉藤氏は、大蔵官僚を辞めてから14年経っています。
元官僚というには、月日が経ちすぎているのではないでしょうか。
また、その間に民間企業の経営に持たずさわっているし、半分は民間出身といえるかもしれません。
そして、「天下り」についての問題。
これは、斉藤社長御自身がインタビューで答えていましたが、「天下り」の定義も色々ある、民間企業に天下りして、ろくに仕事もしないで高給をもらってのうのうとしているのもいる。
しかし、今回、日本郵政の取締役になった元官僚は、「あえて火中の栗を拾う覚悟でいる人達」であるということでした。
それも「天下り」として批判するのでしょうか。
さらに亀井大臣が(色々と問題がある人ですが)、元官僚というだけで優秀な人材を活用しないというのはおかしい、元官僚をヤクザみたいに見なしているのはおかしいよという主張は正論だと思います。
鳩山首相も、代表質問で、この人選は間違っていない、これからの経過を見守って欲しいと述べていました。
これで成功したら民主党の功績となり、失敗したら支持低下を招くわけですから、いずれにしても、まずは見守っておくしかなく、今の時点で問題であると騒ぐのは拙速であると思います。
もっとも、竹中元総務大臣が、国民負担の増大につながるのではないかと憂慮する気持ちも分からなくはありません。
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