スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

中共の真意など誰にでも分かる

JUGEMテーマ:国際情勢-中国
(お手数ですが、まずは、バーナーにほんブログ村 環境ブログ 環境改善活動へで、私への「清き1クリック」をお願いします)m(_)m)

緑のバナー 

『緑の保守』が地方を救う、日本を救う、世界を救う! 「あなたも私も緑の保守派。 名のる名のらぬ人の自由」。


  「欧州がいち早く参加を表明したことに、裏があるのは当然のことである(欧州には策謀の歴史があり、もっとも老獪なイギリスが、最初に参加を表明したことが、彼らには策略があることは明白)」

 AIIBの話を最初に聞いた時、ついに中国が世界の金融市場の(アジア限定であるかもしれないが)覇権を狙いだしたことは、分かる人にはすぐに分かることでした。

 むしろ、分かっていない多くの日本人が、よほど間が抜けているというか、お人好しであるとしかいいようがない。

 ただ、「分からない」と自覚している人には、まだ対処の方法があります。

 分かりやすく中共の思惑を教えればいいからです。

 問題は、あれが「すごいこと」だとか「素晴らしいこと」だと思い込んでいる人間です。

 中共の覇権の野心も、もし日本が参加したら、中共の傘下に入るか、下手をすると「しもべ」になってしまう可能性に全く気がついていない間抜けがいるのが、最もやっかいだと言えるでしょう。

 こういう連中には、AIIBの真意について口を酸っぱくして語っても、絶対に理解することはありません。

 知能が足りない人間、今風にいえば、「知能が非常に不自由な人間」であると断定せざるを得ません。

 ただ、少しでも希望があることを語らせていただくならば、今の若者は、中国へのあこがれはあるかもしれませんが、あくまでも「観光地」的なレベルのものであり、良くも悪くも「文化・文明」としての中国については関心がないということです。

 いや、あるのかもしれませんが、かつての進歩的文化人のように、代表的な名前を挙げれば、本田勝一などが挙がりますが、この大馬鹿者のように、中国を礼賛して盲信するような人間は、まずいなくなっていると考えて間違いないでしょう。

 その点を考慮すれば、AIIBに、賢明にも、安倍政権は参加を保留していますが(さすがは外交の安倍と言わざるを得ないほど素晴らしい判断)、もちろん、左翼系のマスコミは、参加しないでいることを非難するでしょうが、国民は、特に若い人になればなるほど、普通に「なんで参加する必要あるの?意味分からないし。中国なんかと仲良くする必要ないじゃん」というような言葉を発するかもしれないのです。

 AIIBは、バカな知識人の問題に過ぎません

 
かいかくの詩 かいかくの詩←アマゾンで注文!
山本一太 (2003/02/19)
東芝EMI
この商品の詳細を見る

 山本一太議員の記念すべき☆メージャーデビュー☆シングル!

P.S.

 ツイッターをやっています→ryoma4351をフォローしましょう
 少しでも興味を持ってくれた方は、
バーナーにほんブログ村 環境ブログ 環境改善活動へをクリックして下さい♪

 この画像
安倍なつみ写真集「Fu (ふう)」をクリックすると、私のくだけた日記ブログを見られます。

 なお、コメントは大歓迎しますので、軽い感想でも全くかまわないので、気軽に書き込んで下さい♪(モーニング娘。ネタもOK!)

 私としては、政治について熱く語るよりは、みんながどんな考えを持っているのかってことの方に関心があるのねw

 だって、そうじゃないと、どんな内容のブログを書けばいいのかも判らないじゃない?

 だから、政治に対する素朴な感想でもいいから、とにかくコメントしてくれると、とってもありがたいワケです!

 そして、みんなの意見を参考にして、このブログをもっと面白くしたいと思っているので、どしどし!ご意見をお寄せ下さい↑↑


1

Recommend

Calendar

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2015 >>

New Entries

Categories

Archives

タグふれんず

カエラティッカー

カウンター

Recent Comment

Recent Trackback

Links

Profile

search this site.

Others

Mobile

qrcode

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM